第2類医薬品
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調査:株式会社オールアバウトライフマーケティング(2022年1月実施)
調査対象:サンプル百貨店会員(約6,000名)
ひや・きおーがんは、自然の生薬を有効成分とする古くから愛用されているお薬です。
赤ちゃんから小児までの夜なきに効く事は有名ですが、
大人の服用では、日々の疲れやストレス等で、お悩みがちの胃腸虚弱・食欲不振を和らげる効果がある事はあまり知られておりません。
江戸時代から、弱った臓器の働きを高める「五疳薬(ごかんやく)」として服用され続けた"ひや・きおーがん"。
5種の生薬原料を配合して作られています。
成分 | 効能 |
---|---|
ジンコウ、ジャコウ、ゴオウ、ユウタン | 小児の神経質、夜なき、かんむし、ひきつけ |
ジャコウ、ゴオウ、ニンジン | かぜひき、かぜの熱、ねびえ |
ゴオウ、ニンジン、ユウタン | 下痢、消化不良、食欲不振、胃腸虚弱、乳はき |
直径 約1.5㎜の小さな粒なので、飲みやすいサイズ。
16才以上は1回15粒の服用ですが、粒が小さくサラッと服用できます。
400年以上の歴史あるお薬
天然由来の生薬が心身の不調を改善 生薬原料からなる“ひや・きおーがん”は、もともと希少な生薬を使っている事により、高級品で貴族社会の中だけで普及していました。ひや・きおーがんCM「ブリキ人形篇」
▼樋屋奇応丸の歴史動画
【音量注意:赤ちゃんの泣き声から始まります】
2010年頃に制作した動画です。樋屋製薬・樋屋奇応丸の歴史を分かりやすく説明しています。
制作:ABCリブラ様