身体 【アレルギー・湿疹】アレルギーと食事

アレルギーと食事

6ヵ月の女児です。両親ともアレルギー体質(スギ花粉・結膜炎等)ですので、たぶん子供にも遺伝していると思います。今のところひどいアトピー等はありませんので、アレルゲン検査も受けていませんが、離乳食は卵、牛乳、肉、大豆等を避け、おかゆと野菜のみでやっています。素人判断でしているので栄養面の不足が心配ですが、実験的に与えてみる勇気もありません。保健所等でも適切な指導が受けられず悩んでいます。また、病院では湿疹が出ていないから検査できないと言われたのですが。

まず第一に検査を受けることをお勧めします。検査結果が陰性であれば、鉄不足を補うために6ヵ月半・7ヵ月頃から、アレルギー反応の出やすい卵白は避けて、固茹での卵黄を野菜スープやおかゆに少量混ぜて1さじから始めます。湿疹などのアレルギー症状が出れば与えるのをやめ、もう少し時期を後にのばします。 検査結果が陽性の場合、栄養面で配慮が必要ですが、今与えられているおかゆと野菜をベースに、白身の魚を少量ずつ様子をみながら加え、慣れたら豆腐も与えてみましょう。卵でとれないたんぱく質は魚や豆腐である程度とることができます。卵を除去することで卵に含まれている鉄分がとりにくくなりますが、現在出ているアレルギー用ミルクには鉄分はもちろん、各種栄養素もバランス良く含まれています。6ヵ月・1才の乳児の鉄分所要量は1日6mgです。アレルギー用ミルクでは660ccで6mgの鉄分を補うことができます。

大阪市では国の基準に基づいて、次のような場合は検査をしています。 両親がアトピー体質かぜんそくの場合 兄弟がアトピー体質かぜんそくの場合 3カ月の時点でこのような子供に検査をし、その後離乳食にはいるようにしています。

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