【授乳・ミルク】急にミルクを飲まなくなった

急にミルクを飲まなくなった

4ヵ月の女児です。生まれた時の体重は3100gでした。今の体重は4ヵ月と26日で6700gです。2週間くらい前から急に母乳を飲まなくなりました。眠たい時には飲むようですが、起きている時は飲みません。また、果汁なら喜んで飲みます。体重もほとんど増えていません。口内炎のためでしょうか。

飲む量が少ないからと思ってむりやり飲ませませんでしたか。(したことがあります。)眠たい時はむりやりされたことを忘れて飲むんだと思います。目が覚めていると思い出して反発するんでしょう。ですから、むりやり飲ませないようにしてほしいのです。しばらくは眠る前に飲ませてください。「むりやりされていない」というふうに思い直したら飲むようになります。また、4ヵ月頃というのは飲む量が少なくなる時期ですので、そういうことも考えて待ってあげてください。(口内炎かどうかわからないのですが、右と左にあります。)果汁が飲めるということから考えると、それは口内炎ではないのではないですか。果汁の方がしみますから。果汁の時はむりやりされなかったから、「この味なら安心だ」と思って飲むのでしょう。(1ヵ月で体重が250gしか増えなかったのですが。)そういうことはよくありますよ。体重は直線的に増えるのではなくてジグザグしながら増えます。離乳食もおもゆ等でしたら与えてもいいです。しかし、その前にお母さんと赤ちゃんの関係を穏やかにする必要があります。「5ヵ月になったから・・・」というより、「どうかなー」というような気楽な気持ちでやってください。

食事のときは ●食卓を楽しく  食事は、なるべく家族いっしょに。赤ちゃんはもちろんのこと、みんなが楽しく食事できるうえ、おとなの献立をその場で赤ちゃん用に調理することもでき、手間も省けます。  たべこぼしや、食べもので遊ぶことはあたりまえと思って、覚悟しましょう。食事の場に参加させることも大事な教育です。スプーンやおわんを自分でもとうとしたら、うまくできなくても、やらせておき、ときどき口にいれてやります。 ●ベビーフードは与えすぎない  便利なのでついつい使いますが、多用は考えもの。油や卵がふくまれていることが多く、アレルギー体質や離乳食をはじめたばかりの赤ちゃんでは要注意。成分をよく確かめましょう。 ●冷凍庫が重宝  赤ちゃん用のスープは、アイスキュービックにして保存できます。おかゆもさめたら1食分ごとラップで包み、金属のお盆にのせて冷凍庫へ。かちかちになったらビニール袋にいれておきます。鍋に水か牛乳をいれ、火にかけてもどします。  ただし冷凍庫の過信は禁物。食品にもよりますが、家庭用の冷凍庫で保存できるのは数週間ぐらいと考えておいてください。 ●好き嫌い  赤ちゃんは食わずぎらいのことがあります。1度食べなくても、数日おいてからまたやってみましょう。  お母さんが無理にやろうとすると、かえって赤ちゃんが反射的に食べものを押しだしてしまうこともあります。お母さん自身が気長になることです。 ●下痢したら  離乳食にかえる時期には、ウンチがゆるむことがよくあります。ウンチだけでなく赤ちゃんの様子をよく観察しましょう。ぐったりしたり、不機嫌なら、離乳食のとりはじめのときは一時離乳食を中断、食事をさせてからかなり経つころなら、回数や量を減らし、様子をみます。あまり何度も下痢するようなら、医師の診察を。

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