樋屋奇応丸でお馴染みの樋屋製薬株式会社
公益財団法人 母子衛生研究会の事業趣旨に賛同し『母子健康手帳副読本』に協賛しました。
本教材は、公益財団法人 母子衛生研究会「妊婦に教材を贈る運動」に賛同の
企業・団体、専門職者の協力・支援のもと発行されており、
妊娠届け出時の妊婦さんに、市町村から手渡されております。
全国ほとんどの妊婦さんの手に渡る教材で、
妊娠・出産・子育てに必要な知識がギュッと詰まった一冊です。
「心豊かな親づくりとすべての子どもの幸せ」を願って
江井晃(母子衛生研究会創設者)、木下正一(賛育会病院長・当時)、内藤壽七郎(母子愛育会愛育病院長・当時)の3氏が共同提唱した
「妊婦に教材を贈る運動」のもと、1964年(昭和39年)に創刊されました。
引用:公益財団法人 母子衛生研究会 妊婦に教材を贈る運動について
https://www.mcfh.or.jp/aboutus/activity2.html【外部リンク】
母子衛生研究会は昭和35年、「心豊かな親づくりとすべての子どもの幸せ」を願って設立されました。
行政との密接な連携のもと、医療・保健・福祉・教育分野の専門家の協力を得て、公平で公正、きめ細かな独自の事業を実施しています。
引用:公益財団法人 母子衛生研究会 理事長あいさつ
https://www.mcfh.or.jp/aboutus/greeting.html【外部リンク】
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